【出発】 出発前からビジネスクラス三昧

【出発】 出発前からビジネスクラス三昧

世界一周ルート
成田から世界一周の旅へ!!
いよいよ世界一周取材の出発日だ!
ワンワールド アライアンスに加盟している航空会社が集約されている成田空港第2ターミナルに、出発の3時間前に到着した。 成田空港ではアライアンス毎に利用するターミナルが分かれていて、ワンワールド アライアンスは「第2ターミナル」に集結している。

まずはチェックインだが、今回はビジネスクラスの搭乗なので、いつも利用するエコノミークラスの列を横目に、記念すべき世界一周の最初の便として乗る日本航空の「ビジネスクラス専用カウンター」へ向かう。
自動チェックイン機の使い方を覚えよう
午前中や夕方の混みあう時間帯の搭乗手続きも、ビジネスクラス専用カウンターなら空いていて並ぶことなくスムーズに手続きを完了できるのは、旅のスタートとして嬉しいサービスなのだが、今回は笑顔で迎えられる有人カウンターには行かず、手軽にチェックイン手続きが可能な自動チェックイン機に挑戦。

日本航空のマイレージカードを機械に入れ、パスポートを指定箇所にかざせば、あっという間に事前登録しておいた便の座席が印字されたボーディングパスが発行された。これは便利なサービスである。

手軽にスムーズに!JAL国際線自動チェックイン機について詳しくはコチラ
QUICのダイレクト搭乗の紹介についてはコチラ
出発までの時間を、ラウンジサービスで優雅に過ごす
今回は弾丸取材で多くの便を乗り継ぐため、荷物をコンパクトにまとめて機内持ち込みにしたので、荷物を預けるためのカウンターにも寄らず、早めに出国審査を終えて、目指すは、ワンワールド アライアンス加盟航空各社のビジネスクラスラウンジだ。

ワンワールド アライアンスだと、ファーストクラス、ビジネスクラス利用の際は、出発前までの時間を有意義かつ機能的に過ごすために各航加盟空会社のラウンジの中から自分の目的や好みに併せてラウンジを選んで使うことが出来る。
ここ成田空港第2ターミナルにはワンワールド アライアンスに加盟している日本航空の「サクララウンジ」、アメリカン航空の「アドミラルズクラブ」、キャセイパシフィック航空の「ファーストアンドビジネスクラスラウンジ」、そしてカンタス航空の「カンタスビジネスラウンジ」と4つの各航空会社の主力ラウンジがあるが、言うまでもなく、成田空港を本拠地とする日本航空の「サクララウンジ」では特にグレードの高い設備で充実したラウンジサービスを受けることが出来る。

日本航空 成田空港国際線ラウンジを拡大
  • 成田空港第2ターミナルのラウンジがさらに拡大!
既存ラウンジに加えて本館4階に新しくファーストクラスラウンジ・サクララウンジを2012年9月にオープンし、混雑する時間も快適におくつろぎいただける空間をご提供いたします。
新たなラウンジの情報はコチラ

入り口に伝統の鶴丸のロゴが掲示された日本航空の「サクララウンジ」に入ると、目の前には大きなカウンターがあり、右側がビジネスクラス、左側はファーストクラスのラウンジ受付となっていた。いつかはファーストクラスのラウンジで優雅に過ごしたいという憧れを抱きつつ、右側の通路を進むと、落ち着いた木目調ながらも天井が高く開放感のある2階建てのラウンジスペースが目の前に広がって来た。

上の階には「THE DINING」というバイキング方式で食事ができるダイニングがあり、サラダやスープにオードブルといった洋食や、炊き立てのご飯にお味噌汁などの和食などメニューも豊富で目移りするほどだ。ここではラウンジ名物のビーフカレーがお薦めで、朝食以外の時間帯にはぜひ召し上がって欲しい。生ビールも自動サーバー機で注ぐことができるので、旅の無事を祈って、まずは優雅に乾杯。

日本航空のサクララウンジここが凄い!
  • 温かいお食事やお酒などメニューの豊富さは世界のラウンジでも指折りクラス!
  • ホテル仕様のシャワールーム、マッサージ(本館のみ)などのリラクゼーションサービスも充実※
  • 日本最大の広さを誇り、500席を超えるスペースで快適な空間を確保
サテライトのラウンジでは提供されないサービスがあるので注意
※マッサージは1人10分の時間制限あり。当日受付で要予約。シャワーも要予約。
詳しくはコチラ

次に、同じ本館2階にあるアメリカン航空のラウンジ「アドミラルズクラブ」に立ち寄ってみた。
落ち着いたインテリアはとてもシックな感じで、屏風といった日本の美術品も展示されていて、和と洋が融合されている素敵な空間が広がっていた。サンドイッチにお寿司とお食事や飲み物も充実していて、ゆっくり静かに過ごしたい方にお薦めである。

アドミラルズクラブについて詳しくはコチラ

空港ラウンジ特典を有効活用しよう
加盟各社自慢のラウンジから選べる出発前の上質な空間と時間
ワンワールド アライアンスがファーストとビジネスクラスの旅客、そして各航空会社のマイレージプログラムの上級会員に提供する大きな特典の1つが、各空港内にある加盟各社のラウンジの中から好きなラウンジを利用できること。 さらに同行者のゲストが1名、同伴することができる。世界中の空港に約550あるラウンジの中から選べる加盟各社自慢のラウンジ空間とサービスは、出発前の大きな楽しみとなるはずだ。(ラウンジの受付でマイレージプログラムの会員カードの提示を求められる場合があるので携行することを薦める)
ビジネスクラスに最大16便乗れるワンワールド・エクスプローラー・世界一周運賃を使えば、「ラウンジ選び」が最大16便分できるということだ!
※到着ラウンジの利用は自由に選べる対象とはなっていないので注意!
利用条件や制約に関する詳細はコチラ
上級会員資格によるラウンジ利用について
ワンワールド アライアンス共通の上級会員資格*「サファイア」「エメラルド」のいずれかを持っていれば、エコノミークラスの搭乗でも各空港でワンワールド加盟航空会社のラウンジを選んで利用することが可能で、ラウンジ入室時にボーディングパスといっしょにステイタスカードを提示すればOK。 さらに最上級会員資格「エメラルド」をお持ちの方は、搭乗されるクラスにかかわらず、なんと加盟各社のファーストクラスのラウンジがあれば、好きなラウンジを選んで利用できるなど、他のアライアンスにないワンワールドだけのVIPな特典も用意されている。(*上級会員資格は加盟航空各社のマイレージプログラムの上級会員資格と連動している。詳しくはコチラ
※到着ラウンジの利用は自由に選べる対象とはなっていないので注意!
利用条件や制約に関する詳細はコチラ
成田空港ラウンジの知っ得情報
アメリカン航空は日本航空との共同事業を展開しているため、成田空港のアドミラルズクラブでは、毎日午前7:30~11:30の間、「JAL LOUNGE with American Airlines」として、日本航空のラウンジ*と同じメニューにてお食事とお飲物が提供されている。(*一部、提供されないメニューがある)
詳しくはコチラ

今回のように、同じ空港ターミナル内であれば、好きなワンワールド アライアンス加盟航空会社のビジネスクラスラウンジを「選んで利用」できるので、フライトの2、3時間前に空港に到着出来るようにスケジュールを組み、出発まで加盟各社自慢の施設とサービスでリラックスした時間を過ごしてみよう。(くれぐれも乗り遅れないよう、時間に余裕を持って搭乗ゲートへ)

ビジネスクラスに最大16便乗れるワンワールド・エクスプローラー・世界一周運賃を使えば、「ラウンジ選び」が最大16便分できるということだ!

アメリカン航空のラウンジを出て時計を見ると、出発の20分前となったので、搭乗ゲートへ向かった。

なお、今回は残念ながら、取材する時間がなく立ち寄る事が出来なかったが、キャセイパシフィック航空とカンタス航空(サテライト)の成田空港ラウンジでも、日本航空とアメリカン航空に引けを取らない、両社の質の高いくつろぎの空間を体感することが出来るであろう

キャセイパシフィック航空
成田国際空港のキャセイパシフィック航空ラウンジでは、全121席を設け、シンプルなデザイン、落ち着いた空間でお客様に出発までの時間を過ごすことが出来る。 ラウンジのシンボルである「ザ・ ロングバー」でドラフトビールを飲みながら一人寛いだり、友人や家族と、巻き寿司などの軽食やスナック、アイスクリームなどで小腹を満たすのも旅のスタートには楽しい一時だ。
キャセイパシフィック航空の世界各国のラウンジ情報はコチラ
カンタス航空
カンタスビジネスラウンジでは、シドニー行きのナイトフライトに備え、ご出発までの時間をゆったりと快適に過ごせる。
フライトの前にシャワーでリフレッシュし、温かいスープやサンドイッチ、デザートなどの軽食、そしてカンタスが厳選したオーストラリアワインを楽しめる。 無線LANサービスも提供されていて、手軽にインターネットへのアクセスが可能。
カンタスビジネスクラスおよびラウンジの情報はコチラ
さあ、今回の弾丸取材の最初の訪問地であるクアラルンプールへ、そして私のビジネスクラス初搭乗。日本の翼、日本航空でテイクオフ。