【オプション】 南米寄り道オプションプラン

【オプション】 南米寄り道オプションプラン

世界一周ルート
南米を周回するには「大陸制運賃」!
ビジネスや旅行など、南米への訪問者が増えている中で、お得にしかも広範囲に南米大陸の周回を実現することができる最強の運賃が、実はこのワンワールド・エクスプローラー・世界一周運賃であることをご存知だろうか。

加盟メンバーであるラン航空による南米内ネットワークの充実と、それを活用した周回バリエーションは他のアライアンスを大きく凌駕しており、何よりも強調したいのは、ワンワールド・エクスプローラー・世界一周運賃の大きな特徴でもある「唯一の大陸制」の運賃ルールのメリットを最大限発揮できるのが、日本から遠く離れている南米エリア内の周回をルートに入れた「超長距離」の世界一周パターンであることだ。
他アライアンスの「距離制」の世界一周運賃では、残念ながら日本から他の大陸や南米の間を移動するだけで基本運賃で設定されている最大マイル数の多くを消費してしまい、南米エリアや他の大陸の中での移動に充当できるフライトが限りなく少なくなってしまうのである。

南米周回には大陸制運賃が圧倒的に優位!
「大陸制運賃」vs「距離制運賃」
他アライアンスの「距離制」の世界一周運賃では、残念ながら日本から南米に行くだけで基本運賃に許される最大マイル数の多くを消費してしまい、南米エリアや他の大陸に充当できるフライトが限りなく少なくなってしまうのである。
「唯一の大陸制」の世界一周運賃である、ワンワールド・エクスプローラー・世界一周運賃は、大陸間、大陸内での移動に制限はあるものの、マイル制限がない分、より長い距離の区間や、より多くの大陸を旅程に組入れる自由度が高いのだ。
弾丸取材レポート7回目の今回は、南米出張や南米旅行の際にぜひ検討を頂きたい以下2点をみなさんに紹介していきたい。
  • ワンワールド・エクスプローラー・世界一周運賃を使えば、格安に追加運賃なしで距離を気にせずに南米大陸内で最大4区間まで移動できるという強み(※)
    • 南米行き往復ビジネスクラス運賃よりも安く、より多くの便を距離制限なく組み合わせることが可能で、マイルも多く貯まる
    • 追加運賃なしで南米内で組み入れられる区間数は最大4区間
    • 大陸内区間の追加購入が可能
  • 加盟航空会社である、ラン航空の充実した南米内路線網を賢く使って南米を巡り、テレビで紹介され、人気の世界遺産や絶景ポイントに「さっと寄り道」が出来る方法
    • 南米大陸への入り方と出方を制するものは、世界一周運賃を制す!
    • 他アライアンスよりも圧倒的に充実した南米内路線網
    • 最短2泊6日で南米世界一周弾丸旅程が可能!
※南米での区間数も含め、世界一周旅程内の合計区間数は最大16区間まで
※運賃は増えなくても、旅程内に組入れて利用した便の燃油サーチャージや空港施設利用料などの諸費用は別途発生します。


a-1. 南米行き往復ビジネスクラス運賃よりも安く、より多くの便を距離制限なく組み合わせられ、マイルも多く貯まる
まず最初に知ってもらいたいのが、日本発南米行きの単純往復運賃と世界一周運賃の比較だ。
  • 日本発南米行き往復航空券のビジネスクラスは100万円近くとかなり高額で、かつ利用日によって価格も大きく変動する。(例えば、2013年4月出発で予約変更が可能なJAL/AAビジネスセーバーのサンパウロ行きが80万円~122万円)
  • ワンワールド・エクスプローラー・世界一周運賃は、南米だけでなく、人気の4大陸周回ルート(世界一周旅程内に合計最大16区間まで同一運賃で利用可能)を組むことができ、出発日を問わず年間一律780,400円~となっている。(2013年4月現在)
※上記a), b)どちらの運賃でも旅程に組入れられた航空便の燃油サーチャージや空港施設利用料などの諸費用が別途発生する。

この様に南米往復チケットを購入するよりも、世界一周4大陸チケットを利用した方が安く、南米以外も立ち寄れるため、南米訪問の前後に組入れる区間によって往復チケットよりも多くのマイルを貯められるのだ。
さらに、詳細は後述するが、途中24時間以上の滞在を2回組入れて日本に最短2泊6日で戻る「南米訪問世界一周弾丸出張」が可能な唯一の世界一周運賃なのだ。
日本から北米経由で南米に入り、そこから大西洋を横断してヨーロッパ経由で日本に戻るといった東周りルート(アジア→北米→南米→欧州→アジア=4大陸)、あるいは逆方向の西回りルートで世界一周旅程を組むことで、高額な南米出張旅費を削減努力する企業が多いのも肯けるであろう。


a-2. 追加運賃なしで南米内で組み入れられる区間数は最大4区間
さらに、ワンワールド・エクスプローラー・世界一周運賃では南米大陸ゾーン内で、距離に関係なく4区間まで基本運賃内で利用できるため(※)、このメリットを最大限生かして、絶大な人気を誇る、南米ペルーのマチュピチュ遺跡やモアイで有名なチリのイースター島などに立ち寄ることができる。
※南米での区間数も含め、世界一周旅程内の合計区間数は最大16区間まで

特に注目すべき点は、
  • 世界遺産に登録され、モアイ像で有名なイースター島への空路によるアクセスは「世界で唯一」、ラン航空が南太平洋のタヒチ、チリのサンティアゴ、そして、ペルーのリマからフライトを運航している。
    ※リマ⇔イースター島線は期間限定運航なので最新の情報を確認すること。
  • そしてイースター島は南米チリに属するため、南米大陸ゾーンに含まれていて(運賃もペソ)エクスプローラー・世界一周運賃の南米大陸内移動区間を使って行ける!
  • さらにこれらのイースター島へのラン航空の便にはフラットになるビジネスクラスのシートも搭載されているため、夜行便を使い、ホテル代わりに機内で片道約5時間ぐっすり寝て、朝到着後に現地観光を快適に行うことが出来る点は見逃せない。



※2013年4月現在では、リマ⇔イースター島線は運航しておりません。(右図) リマ⇔イースター島線は期間限定運航なので最新の情報を確認すること。
最新の就航都市を調べられるインタラクティブ・ネットワーク・マップはコチラ

a-3. 大陸内区間の追加購入が可能
南米内で4区間以上のフライトを使い、さらにダイナミックに南米大陸内を巡りたいという人には、以下の大陸内区間の追加購入方法がある。マチュピチュやイースター島、イグアスの滝などの絶景スポットを一気に周りたいといった欲張りなプランを考えている人に特にお薦めしたい。

[1] ワンワールド世界一周運賃の大陸内「追加フライトオプション」を利用する!
  距離に関係なく、1区間あたり500USD(ビジネスクラス利用)、で、最大2区間まで追加購入が可能。
  ※ビジネスクラス世界一周運賃の利用者でも、「追加フライトオプション」はより廉価なエコノミークラス
  (200USD/区間)を購入して組入れることもOKだ!
  ※料金は2013年4月現在のもの

[2] ワンワールドの「ビジット・サウス・アメリカ・パス運賃」を利用する!
  利用区間のマイル数と運賃ゾーンにより、1区間あたり153USD~(エコノミークラス利用)で、最低3区間から
  (区間数の上限なし)追加購入が可能
運賃の詳細はコチラ

[3] ラン航空の「サウスアメリカ・エアパス」を利用する!
  利用する発着都市により、1区間あたり55USD~(エコノミークラス利用)で、最低1区間から追加購入が可能
運賃の詳細はコチラ

なお、今回の弾丸取材では、他の大陸内や大陸間の移動区間を捻出するため、世界一周運賃の南米内4フライトを最大限利用せず、3便でセーブし、さらにリマとクスコ間の往復移動の際に、上記[1]~[3]の料金・空席状況を比較した結果、一番安い運賃で空席もあったラン航空の「サウスアメリカ・エアパス」を2区間オプションとして利用した。 このように南米内移動の追加フライトに関しては、利用都市、追加区間数、料金により、上記[1]~[3]の中からベストなオプション運賃を利用して南米を賢く周回したい。


b-1. 南米大陸への入り方と出方を制するものは、世界一周運賃を制す!
次に、ワンワールドの南米ゾーンのネットワークについて説明しよう。
日本出発で南米を含めた世界一周ルートは4大陸運賃からとなるが、ヨーロッパ⇒南米⇒北米⇒日本、北米⇒南米⇒ヨーロッパ⇒日本などのいくつかのアクセスパターンがある。

<シドニー経由>
その中で、特にお薦めなのが、南米⇒オセアニア⇒日本の帰国ルートで、カンタス航空とラン航空のサンティアゴ⇒シドニー線は「南極大陸」をかすめるユニークなロングフライト(約14時間)で、文字通り地球の底をくぐる南太平洋横断便として一度は乗ってみたい路線である。
サンティアゴ=シドニー間はラン航空も週5便運航している。(うち4便はニュージーランドのオークランドを経由)
詳しくはコチラ
<北米経由>
アメリカン航空は羽田発着が可能で、サンパウロを始めブラジル以外にも北米経由で日本と南米の各都市を結ぶ路線を多数運航している
詳しくはコチラ

※上記以外にもブエノスアイレスやリオデジャネイロなどを入口/出口とした、南米大陸と他の大陸内都市(空港)との間の移動ルートがあります。
詳しくはインタラクティブ・ネットワーク・マップで確認ください。


b-2. 他アライアンスよりも圧倒的に充実した南米内路線網
そして、南米大陸ゾーンの中では、ワンワールド アライアンス加盟航空会社である中南米最大のラン航空(及びグループ傘下の航空会社)が、チリ、ペルー、アルゼンチン、エクアドル、コロンビアなど、南米各国の首都をハブとして、10ヶ国34+18都市へ豊富なネットワークを展開しているのでこれらのフライトを有効活用することが出来る。

※この原稿を執筆中の2013年3月8日にワンワールド アライアンスへの加盟を正式に発表したTAMブラジル航空は、2014年3月31日にワンワールド アライアンス正式加盟。詳しくはコチラ







b-3. 最短2泊6日で南米世界一周弾丸旅程が可能!
最後に、エクスプローラー・世界一周運賃が大陸制運賃であること以外にもうひとつの独自のメリットとして挙げられるのが「最低旅行日数」がなく、「旅程内に24時間以上の滞在を最低2回入れる」だけで良いことだ。 他アライアンスの世界一周運賃商品が「最低10日間」と旅行日数を制限している中、ワンワールド・エクスプローラー・世界一周運賃であれば、途中24時間以上の滞在を2回組入れて日本に戻る「世界一周弾丸出張」が可能なのだ。
さすがにこれだけの短期間では許されている最大区間数(16区間)をすべて使えないが、そもそも運賃価格が単純往復のチケットよりも安いので、弾丸旅程でも十分にメリットは享受できるのだ。
※理論上、2013年4月現在のワンワールド アライアンスの加盟航空会社のネットワークを駆使して24時間以上の滞在を2回組入れて実現可能な日本から南米サンパウロに立ち寄る最短の世界一周旅程は2泊6日。 これに南米内の「寄り道区間」を組入れても他のアライアンスの世界一周運賃では不可能な9日以内の弾丸世界一周旅程で日本に帰国できるのだ。

以上、南米への出張、または短期間の世界一周旅行において、南米内の秘境をサッと訪問するのににぴったりな世界一周運賃として私がワンワールド・エクスプローラー・世界一周運賃をお薦めする理由を理解いただけただろうか?

今回、インタビュー取材先のブラジルのサンパウロに向かう前に自ら実践した「7泊10日弾丸寄り道」とその他のお薦めの寄り道プランを紹介しよう!
これらのサンプルルートの一部利用、分割、組み合わせなど参考になれば嬉しい。



南米周回サンプルルート
出張の合間に、あるいは時間がない弾丸トラベラーにお薦めの南米周回サンプルルートを紹介しよう!(サンパウロで会議、打ち合わせがあるという前提で選定)
※2013年4月現在のラン航空の南米国内路線網を使った周回ルートである。 2014年中に加盟予定のTAMブラジル航空の路線網が加わることで、南米周回のルートと便の選択がさらに充実拡大!
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